むか〜し観たんだが、急に観たくなりTUTAYAへ
もっと面白かったような気がしたんだが、あれ?って感じ
しかし、木村水産の社歌は素晴らしい
なんつーか、「立ち向かう感」が半端ない
歌詞が、パンクである
みんな全力で唱ってるしw
しかしいいのか、こんな社歌
これに対抗できるのは「日本ブレイク工業」くらいのもんだろな
ダイアモンドカッターが、すごい必殺技のように思える
むか〜し観たんだが、急に観たくなりTUTAYAへ
もっと面白かったような気がしたんだが、あれ?って感じ
しかし、木村水産の社歌は素晴らしい
なんつーか、「立ち向かう感」が半端ない
歌詞が、パンクである
みんな全力で唱ってるしw
しかしいいのか、こんな社歌
これに対抗できるのは「日本ブレイク工業」くらいのもんだろな
ダイアモンドカッターが、すごい必殺技のように思える
実は、昨年の8月からいいなと思っていた場所
しかし、ご自宅が改築中のため、地主さんにはお会いできず
大工さんの話では、12月の頭には引っ越してくるよとのことだったのだが
これまたタイミングが悪く、なかなかお会いできなかった
ようやく先日お会いできお話をさせてもらったところ、快諾して頂けた
来週の金曜日初出店となります
お近くの方はもちろん、お近くじゃない方もわざわざ来てくれちゃうと喜びます
以前原作を読んで以来、観たくて仕方なかった
だがDVD化されておらず、諦めていた作品
長野にいた頃、諏訪湖から野麦経由で飛騨まで走ったこともある
距離にして約160km
車だと3時間掛からないが、ここを徒歩で、しかも雪の降る中だ
野麦峠は道路が整備された現在でも、冬季通行止めになる雪深いところ
中には10歳に満たない子、命を落としてしまうもいたらしい
いつの間にかDVD化されたのね
先日、友達が送ってきてくれた
原作はノンフィクションなので、映画とは全然違うが
見応えのある作品だった
ここでもまた、プロレタリアートの貧困と苦悩を・・・(以下略
ここんとこ気づくと口ずさんでる歌
なんでだろ・・・
ただし、踊ってません ←ここ大事
ノートでしばらく使ってみて、悪くないと判断したので
中古のWin7を購入し、デスクトップもWin10へアップデート
細かな設定変更したり
DVDドライブとサウンドボードがハードウェアレベルで認識されなくなったのを復旧したり
こういう事やってる時間が、幸せである
気がついたら、連日2時過ぎてたりw
さんざいじくり倒したあげく
「やっぱ、Linuxだな」ってんで、Winは使わなかったりする
楽しく、無駄な時間を過ごさせていただきました
1971年だから、今から45年も前の映画
スピルバーグの監督デビュー作らしい
昔、一度観て強烈な印象が残ってた
先日動画サイトで見つけたので観てみたんだが
残念ながらリメイク版
却って欲求不満になっちゃって
今日TUTAYAで、オリジナルを借りてきた
リメイクはオリジナルを超えられないとは言わないが
これはやっぱりオリジナルが好き
またまたyoutubeで面白い動画を発見してしまったんでご紹介
最後の猫は、本物だったw
続巻が出ないので、続きが気になってしかたなく
原作である吉川英治氏の「宮本武蔵」を読んでみた
こちらも青空文庫から
バガボンドを読んだとき、「なんで小次郎が聾唖?」って思ったんだが
やっぱ、小次郎は原作のキャラが好き
十数年にわたり殺意と憎悪を維持し続けたおばばには、尊敬すら覚える
最後は出来過ぎの感もあるけど、時代物が苦手な僕がぐいぐい引き込まれてしまった
さすがの筆力でございます
そいや、「バガボンド」って何?って思って調べてみたら
vagabond:放浪者、無宿人の意味とのこと
納得
新年早々、PCトラブルに見舞われちゃいまして
復旧作業に手間取ってたため、ご挨拶が遅くなりました
申し訳ありません
今年も一所懸命頑張りますので、昨年同様よろしくお願い致します